メガネの販売

メガネはどれでもいいの?

いいえ違います。
メガネはあなたの眼であり、自分を彩るファッションの一部です。だから、眼鏡選びは大切。
近亀時計店では、あなたに相応しい眼鏡に出会えるよう、職人が1品1品丹精込めて製作した様々な商品をたくさんご用意。さらに品質の良い確かな品のみを厳選しました。

メガネの価格

メガネの取り扱いブランドは多種多様

キンカメで取り扱うメガネブランドはたくさんあります。あなたの個性や希望に応じて様々なブランドからお選びいただけます。

DJUAL 世界最古の人工樹脂たるセルロイドを操り、テンプルの形や幅、厚みという基本設計を徹底的に見つめ、生みだされた美しいセルロイド製眼鏡 『DJUAL』。
ノー芯、七部芯など新しい試みにもチャレンジし続け、日本最大のメガネ展示会『IOFT』で2013年メンズ部門、2014年機能技術部門、2015年レディース部門と連続受賞中。
STEADY 流行にとらわれない自分らしいスタイル"TheOrdinarySpectacles"(自分の定番になる眼鏡)の提案をブランドコンセプトにシンプルかつバランスを重視したデザインと全工程Made in Japanで安定したモノつくりを目指す
AKITTO たとえば、装いに華やぎを添えるアクセサリーのように。AKITTOは、掛けることでより女性らしさが引き立つようなアイウェアでありたいと考えています。可愛いけれど、甘すぎない。ほんの少しの色気も取り入れて。 掛ける人、そして傍にいる人にとってもときめきを与えられるような存在でありますように。
OAKLEY アメリカのスポーツ用品メーカー、オークリーのサングラスは、先進的で奇抜なデザイン、かつ、機能性も抜群です。レンズは高速、高圧衝撃にも耐え、粉々になることなく目を保護してくれます。国内でも、大リーグのイチロー選手やゴルフの宮里選手などたくさんのプロスポーツ選手に支持されています。
RayBan 1920年代、アメリカ陸軍航空隊がアメリカの光学メーカーである Bausch & Lomb(ボシュロム)社にパイロット用サングラスの開発を依頼したのがレイバン誕生のルーツ。
この世界初となるパイロット用サングラスが'30年に制式採用され、その後'36年に市販を開始。翌'37年に「レイバン」として販売されるようにる。 '52年に発表された名作「WAYFARER(ウェイファーラー)」は、数多くの映画で使用されたことで、ファッションとしてのサングラスという新境地を切き、現在サングラスのマスターピース的モデルとなっている。
ブランド名「Ray-Ban(レイバン)」とは、光(Ray)を遮断する(Ban)という意味を持つ。
SOLID BLUE "NOT TOO MUCH"を基本にハンドメイド、マシンメイドによるシンプルかつ存在感あるモノ作りを目指す。クールで独自のスタイルを持ったMEN'S GLASSESです。
HUSKY NOISE 掛け心地のよいベーシックなスタイルを基本に遊び心を加え、オン/オフを問わず掛けられるフレーム。大人の女性のためにデザインされたアイウェアブランドです
TURNING 職人が丁寧に作り上げる「体温の伝わる眼鏡」。1996年のTURNING立ち上げから、一番大切に追求してきた"掛け心地"にこだわった谷口眼鏡が自信を持ってお届けする眼鏡です。
VIKTOR & ROLF 2004年にアイウェアシーンに進出。コンセプトは「Modern Vintage」。レトロモダンなメガネのブームの火付け役とも言える。デザイナー本人達がアイウェアのデザインに関わっている、数少ないファッションブランドである。
Banerino “しなやかなバネ性”と“適度なホールド性”を実現した、画期的なテンプル構造「マルチアーチシステム」。(特許出願中)
軽量で弾性に優れた素材であるβチタンの板材を、ダブルアーチとシングルアーチに加工し、一枚のテンプルにしました。
緻密に計算された曲線のパーツを組み合せる「マルチアーチシステム」により、これまでの眼鏡では得ることの出来なかった、理想的な掛け心地を生み出しました。
バレエダンサーのようにしなやかで優雅なフォルム、ソフトでありながらしっかりとしたフィット感。「バネリーノ」と「バネリーナ」は日本の眼鏡産地「鯖江」の新しい発想と、蓄積された高度な加工技術、熟練の職人による確かなものづくりから誕生した眼鏡ブランドです。
Banerina
Silhouette 「素材がメガネを決めるのか、それともメガネの形が素材を決めるのか。素材とデザインは互いに影響しあい、想像的刺激を与える。しかし最も重要なのは、メガネをかける人のニーズである。」という信念のもとデザイン・品質・快適さ、そして人々のニーズ、これら全てを調和させたのがシルエットフレームである。NASAの宇宙飛行士と共に宇宙へと旅したずれにくさ、軽さという高性能は他に類を見ない。
Masaki Matsushima ベースコンセプトは「二次元的にしか見られないファッションを内面的にもスタイリッシュに表現する」。アイウェアではそこに、オリジナリティを追求したアーティスティックデザイン、クールさを漂わせるソリッドデザイン、機能性に配慮した未来的デザインなど、独自解釈を加えて展開している。
EYFe 『Have a good Eyewear Life!』をコンセプトにアイウェアをより楽しむためのプロダクトを提案していきます。それと同時に決して丈夫ではないアイウェアを、日々ケアする大切さを伝えていきます。
『アイウェアのあるライフスタイル』を楽しむためのブランド、EYFe(アイフ)。
HOYA 光学ガラス製品の専門メーカー。ヘルスケア、映像、エレクトロニクス、メディカル分野での事業軸を持つ。眼鏡レンズはヘルスケア事業によるもの。昭和16年(1941年)に設立。HOYA独自の思想により設計された非球面レンズは、より薄く、より軽い装用感と、自然な視界を実現。主要な製品として、NULUX、AST15、HILUX、PST15、THI1.90、LHI、THI-II、SL82、REMARK、HOYALUXシリーズ等がある。
Nikon 2000年に日本の大手光学メーカーであるニコンとフランスのエシロール・インターナショナルによって設立されたメガネレンズメーカー。遠近両用メガネレンズの「バリラックス」、近視、遠視、乱視の矯正用の「単焦点レンズ」、シニア・アイ(老視)矯正のための「二重焦点レンズ」と「境目のない遠近両用レンズ(累進屈折力レンズ)」など。プラスチック、ガラス素材双方のラインナップを持ち、無色レンズ、染色レンズ、調光レンズなど幅広いレンズを持つ。
TSL 伊藤光学工業は昭和31年に創業以来、光学製品のメーカーとして日々開発を行い、眼鏡レンズのコーティングやコンタクトレンズ製造を初めて国内で実用化しました。世界最先端のコーティング技術と高性能プラスチックレンズの生産力、10000分の1ミリの精度を誇るコンタクトレンズの三つの柱に加え、新たに光学部品のコーティングを2002年より最新鋭の設備を導入し手がけています。
アサヒオプティカル 福井県鯖江市にあるメガネレンズメーカー。プラスチックレンズ、ガラスレンズの製造販売、輸出入を行う。HYPER view、HYPER dualcus、biclear、MAGNUM LITE、PREMIUM VIEW、XTEActive、Latticecut、Drivewear、PREMIUM PHOTO、ASAHI-LITE、HYPER SAUBER、QUALITYなどのラインナップを持つ。
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